Sustineri株式会社は、2022年4月20日、オンラインで販売されている商品やサービスの温室効果ガス(GHG)排出量をクラウド上で自動算定する「GHG算定クラウド」の提供を開始しました。
GHG算定クラウドは、ECサイトや航空券や新幹線の予約サイトなど、オンライン上で商品やサービスを販売・予約するウェブサービス(ウェブサイト・アプリ)にAPIを導入することで、商品やサービスの提供に伴い排出されるGHGを自動で算定するクラウドサービスです。
本サービスを利用することで、自社商品やサービスのGHG排出量を簡単に見える化することができます。
サービスの詳細については、以下のページをご覧ください。